King Gnuの歴史（なりゆき）

●「In Tokyo」

●「In Rose」

「ABUKU」は後に
King Gnuにてサビを加えてリビルドした
「泡」として生まれ変わる

2016年4月配信限定シングル「ロウラヴ」配信
※MVは常田さんのおばあちゃん家の二階で撮影

5月5日、配信限定シングル「都」配信
※Slumberlandの歌詞が途中で登場！しかしメロディは全く別物。

アルバム名の「Tokyo Rendez-Vous」（トウキョウランデブー）は
Rendez-Vousはフランス語で男女のデートを意味します。

収録曲の半数はSrv.Vinci時代に発表した『トーキョー・カオティック』から選曲され、
新たに演奏されたバージョンが収録されています！

＜収録曲＞
「Vinyl」
（CMソングに起用されアルバム内での一番ポピュラーな曲）

「Tokyo Rendez-Vous」
（アルバムの表題にもなっている曲）

「ロウラヴ」
（Srv.Vinci時代にMVを公開している）

「破裂」
（ライブでの破裂からのPrayerXの流れは最高）

「McDonald Romance」

「あなたは蜃気楼」

「NIGHT POOL」

「サマーレイン・ダイバー」
（ライブの最後に選曲されることが多い曲）

「白日」は『イノセンス 冤罪弁護士』のプロデューサーから
「本作は冤罪のひとを救うドラマ。例え無実を勝ち取っても、一度逮捕されてしまえば世間の厳しい目に晒され続ける事実がまっている。それでも未来に向かって進んでほしいという主人公の願いを曲にも込めてほしい」
という趣旨の話を受けて制作された。

曲は常田は年末から2019年始にかけ、正月休みを返上し、家に1人こもって楽曲を制作したそう。
そして友人の死が曲の制作に大きな影響したとインスタで語っている

「去年は地元の友人が2人も立て続けに亡くなったりして生と死を強く意識した年になりました。最近の自分の作詞作曲にはその出来事の影響が強くあります。ずっと避けていた墓参りに行こうと思えたのはこの曲のお陰かもしれません」

https://www.instagram.com/p/Budbilen5ht/?utm_source=ig_web_copy_link
（常田大希Instagram）

週間チャートでは
Billboard Japan Hot 100で2位
Billboard Japan Streaming Songsで1位
オリコン週間ストリーミングランキングで1位を獲得
ダウンロードではミリオン認定され
NHK紅白歌合戦では「白日」にて初出場を果たす！

King Gnuのメジャーデビューアルバム

収録曲は今まで配信された曲、
ライブで既に披露されていた曲が多い。
なお「白日」はこのアルバムに収録されていない。
（収録は3rdアルバム「CEREMONY」）

前作の「Tokyo Rendez-Vous」以上の聞きやすさとポップさが増しているとインタビューで語っている。

＜収録曲＞

「Slumberland」
Srv.Vinci時代のアルバム『Mad me more softly』に収録されている
「PPL」や配信限定曲の「都」をアレンジして完成した曲。
ボーカルはほとんど常田大希が担当している。
King Gnuのライブでもmillenium paradeでも同曲は歌われており
その度にアレンジされているまさに常田楽曲を代表する曲です。

「Flash!!!」

「Sorrows」

「Hitman」

「Don’t Stop the Clocks」

「It’s a small world」

「Prayer X」

「Bedtown」

「The hole」

10月11日
「傘」リリース

11月16日
アルバム『Sympa』が『第61回日本レコード大賞』で優秀アルバム賞を受賞

12月20日
「Teenager Forever」配信開始

＜収録曲＞

1.開会式
Mrs.Vinciの頃に発表した楽曲『In Tokyo』の一部

2.どろん
映画『スマホを落としただけなのに
囚われの殺人鬼』主題歌。
King Gnuの楽曲の中では珍しく、
ライブではキーを下げて演奏される楽曲。

3.Teenager Forever
SONYのワイヤレスイヤホンのCMソング。
MVが話題を集めた。

4.ユーモア
「ロマサガ」のスマホゲームのCM主題歌。
深夜に聞いて安心する曲

5.白日
2022年8月現在で再生回数は4.1億回

6.幕間
「開会式」同様、『In Tokyo』の一部

7.飛行艇
多くのライブで1曲目で演奏されており
本アルバムでも元々は1曲目に配置される予定だった。

8.小さな惑星
HONDAのCMソング

9.Overflow
家入レオに提供した楽曲で、
セルフカバーとなっている

10.傘
ブルボン「アルフォート」CMソング
井口理ANNにて「アルフォート」と
タイアップしたコーナーも実施。
コーナーでも楽曲がBGMに用いられた

11.壇上
全編にわたり、
常田がメインボーカルを務めるバラード曲。
King Gnuが解散した際を
思い浮かべて歌詞を書かれた

12.閉会式
「開会式」「幕間」同様、『In Tokyo』の一部

続き＞King Gnuの躍進は止まらない！
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